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TopNoteアート・フレームワーク松尾敏夫展-松坂屋美術館

松尾敏夫展-松坂屋美術館

松坂屋美術館で開催中の松尾敏夫展に行ってまいりました。

文化勲章受章作家の松尾敏男(1926~2016年)の没後初となる回顧展。長崎市生まれの松尾敏男さんは、日本画家の堅山南風に師事し、1949(昭和24)年開催の再興院展で初入選。その後、院展で順調に入選を重ね、1966、1968、1970年に日本美術院賞・大観賞を受賞し、1971年に日本美術院同人に推挙される。1975、1978年の再興院展の出品作は文部大臣賞を受賞し、1994年には日本芸術院会員に。2000年に文化功労者となり、2012年には文化勲章を受章された。

と案内にありました(*^-^*)

今回初めて拝見しましたが、初期から晩年までの代表作、約50点が展示されていました。どの作品も素晴らしかったですが、美しく上品な牡丹の花の絵の数々が特に印象的でした。お若いころに東京で大空襲に遭遇し、死に直面した体験が反映された初期の作品も胸に迫るものが。生と死に真摯に向き合い、やがて想いを美しく昇華されたのが伝わってきました。


玄皎想(げんこうそう)
この絶筆となった作品だけは撮影が可能でした。水墨の濃淡で描かれた葉を背景に、夕闇の中に瑞々しく艶やかに浮かび上がるような大輪の牡丹。本当に静かで幽玄な世界観に引き込まれます。

松尾さんがデザインした化粧まわしと、その原画の展示もありました。美しい原画のままに、繊細な技術で華やかに織り上げたのは川島織物セルコンさんだそうです。


幸せな住まいづくりのためのささやかな覚書き
―Note Felice―
お読みいただきありがとうございました

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